クロックスの新素材カラーライトのラップ カラーライト バレエ フラット ウィメンの感想と口コミ!
軽くてキレイ色で履きやすいレザー風シューズが欲しい方におすすめのクロックス ラップ カラーライト バレエ フラット ウィメン!

▼クロックス 最新情報【セール情報や実際に履いたレビューも】▼
>>>クロックス 特集
クロスライトの良い部分は全て残しつつ、さらなる進化をした画期的で革新的な新素材のカラーライト!
クロックスの新素材 カラーライト(ColorLite)についてはこちらで詳細レビューしています>>>革新的な新素材カラーライトについて
レディースで既にすごい人気になっているラップ カラーライト バレエ フラット ウィメン wrap ColorLite ballet flat wをモニターしていて、前回はラップ カラーライト バレエ フラット詳細情報に関してのレビューをしたのですが、今回は実際に履いてみた履き心地などのレビューです。
他にも今までクロックスに馴染みがなかった方にも受け入れやすいシューズがたくさん誕生してますよ。
靴のサイズ選びのコツ
みなさんご自分の足の実寸ってご存知ですか?
自分の足の実寸をしっかりと知っておくことがシューズの上手なサイズ選びにとっても大事!
足の実寸とは、かかとの一番端から一番長い指の先端までの直線の長さのこと。
で、どうやって実寸を測るかというと、クロックスのサイトに分かりやすく説明があります。
足の実寸の測り方
- 一枚の紙に30cmほどの直線を一本引き、平らなところに置く。
- 足の中心を直線が通り、指先は人差し指がライン上に来るように片足を置き、直線上にあるかかとの位置とつま先の位置(人差し指以外の指が一番先端の場合は、その指の先端と直線が垂直に交差する点)に印をつける。
- 直線上にあるかかとの印とつま先の印の間の長さを測る。
- もう片方の足も同じように測り、長い方の足の長さを基準とする。
これなら簡単にサイズが分かりますね。
私も早速測ってみると、両足ともぴったり22.5cmでした~。
アレ?前に測った時は23.5cmだったのに、、、1cm縮んだ?
ん~、どうやら測り間違えちゃってたみたい。
通りでクロックスシューズは22cmでもピッタリで23cmだとブカブカなことがあったんだ。。。
みなさんはお間違えのなきよう。
いつもは23cmなのにクロックス ラップ カラーライト バレエ フラット ウィメンは24cmを選んだ理由
足の実寸(人差し指からかかとの中心までの直線の長さ)が両足とも22.5cmですが、幅が広いので通常の靴だと22.5cmは入らないことが多いんです。
足を入れようとしても甲の部分でつまって履けない状態。
以前、オーダーで靴を作ったことがあるのですが、足の詳細を細かく測ってもらった時に、この足の幅なら足の実寸は24cmくらいあってもいいって言われたくらいなので、相当幅広の足なんです。
人差し指からかかとの中心までの直線の長さの22.5cmに合わせると幅がキツキツで、24cmレベルの足幅に合わせるとかかとがブカブカで、ピッタリした靴が見つかってもずっと履いていると外反母趾気味の親指が痛くなるので、靴選びは本当に大変。
甲高幅広、外反母趾気味の足なので、クロックス以外のサンダルやヒール系は23cm、スニーカーは24cmを選んでいました。
クロックスの3つのフィットタイプに注目
クロックスのシューズ は、シューズのデザインによってサイズが違っていて、シューズデザインにより3タイプのフィットがあるんですよね。
- もっともゆとりのある「ゆったりタイプ」
- ややゆとりのある「リラックスタイプ」
- 快適なフィット感の「スタンダードタイプ」
それぞれのクロックスシューズのページにこのシューズフィット感が記載されています。
それに、3つのフィットでお好みを検索することができるので、ゆったりタイプだけ調べたかったり、リラックスタイプとスタンダードタイプの両方を見たい場合にも便利。
だから、クロックスシューズはW7、23cmを選ぶことが多く、フィットによってW6、22cmでピッタリのものもありました。
今回はバレエフラットタイプなので、W7、23cmでもいいかな~と思っていたけど、実際に選んだサイズはW8、24cm。
サイト上でラップ カラーライト バレエ フラット ウィメンは、23~23.5cm(実寸)なら甲高幅広の場合は24cm(W8)となっていたのですが、他の方のレビューを見るとちょっと大きそうだったので、23cm(W7)とすごく悩みまくり。
ラップ カラーライト バレエ フラット ウィメンは3つのフィットタイプのうち、一番スッキリしているスタンダードタイプです。
この時期は靴下を履いてラップ カラーライト バレエ フラットを履く機会の方が多いと思ったのと、甲が浅いこのデザインだと外反母趾の場合は大きめ位の方がいいと思ったので、24cm(W8)にしたんです。
結果は、24cm(W8)にして正解でした。
クロックス カラーライト バレエ フラット ウィメンの履き心地の口コミ・感想
実際に履いてみたら、やっぱり素足だとさすがにかかとがブカブカだけど、靴下を履くとちょっとだけ余裕があるくらいでそれほど気にならなかったです。
快適な履き心地を実現
走ったりすると親指部分が中で当たることがあったのですが、痛くならず大丈夫でした。
W7にしていたら、もしかすると長時間履いていたら幅広外反母趾気味の親指が痛くなったかもしれません・・・。
ローファータイプのwrap ColorLite loafer w(ラップ カラーライト ローファー ウィメン)だったら、リラックスタイプのフィットだしW7でちょうどいいくらいかな。
ライナーに柔らかいマイクロファイバーを使っているので、快適な履き心地!
軽い、とにかく軽い!
一言でラップ カラーライト バレエ フラット ウィメンを表現するとレザーのような質感、羽のような軽さと言えます。
すごく軽いので素足で歩いている感覚になっちゃって地面と足裏が近いと感じるほどだけど、ソールはクロスライトでしっかりしているのでクッションが効いていて足裏も痛くなりません。
上の写真でも分かるようにサイド部分を内側から見るとソールが真ん中で離れているのに、外側から見るとソールが繋がっているんだぁ。
裏返して底を見てみると、土踏まず部分がちょうど隙間になってる!
土踏まずのある状態の自然な形のソールになってるから、リラックスした快適な履き心地になるんですね~。
どんなシーンにもコーディネートにも合わせられる万能なデザイン
カジュアルなスタイルでも足元のオシャレをしたい時ってありますよね。
でもオシャレで かつ 足が痛くならない素敵なシューズがなかなか見つからなかった・・・。
ラップ カラーライト バレエ フラット ウィメン wrap ColorLite ballet flat wならオシャレだけど、カジュアルにも合って履きやすいのですごく良かったです。
フェミニンにもカジュアルにもスポーティにもナチュラルでもどんな雰囲気にも合わせやすい優秀なデザインだから、履いていると気持ちもワクワクしちゃいます。
ひとめぼれする人が続出のオシャレさは、細部まで丁寧に作りこんでいるからこそ。
細かく見てみても縫製やステッチがすごく丁寧に施されているのが分かりますね。
カラーライトは布のように柔らかく加工がしやすいので、よりキレイに仕上がるんだと思います。
crocsのロゴも控えめにタグ付けされていて、もしもこのcrocsタグを取ってしまったらクロックスシューズって分からないくらい、今までになかった質感、色合い、デザインのクロックスですよね。
ソールや縁のラインと同系色のライトベージュのリボンがすごくカワイイ!
リボンもしっかりと縫い付けてあって、取れないし形を整えやすいのがいいね。
クロックスのDNAともいえるクロスライトと新素材のカラーライトの軽く心地よい快適な履き心地はもちろんデザイン性も高くオールシーズンOKなのが嬉しい!
甲の部分がたくさん出るので、素足で履いてもタイツや靴下を履いてもスリムに見えますね。
クロックス カラーライト バレエ フラット ウィメンのおすすめまとめ
おすすめポイントがたくさんあります! |
---|
>>>今までのクロックスになかった柔らかさと曲げやすさがプラスされた履きやすさ |
>>>キレイな発色とオシャレなデザインでどんなスタイルにも合わせやすい |
>>>クロスライトの軽くてお手入れしやすさはそのまま |
素敵なクロックス カラーライトをありがとうございました。
しっかりありがたい商品を使いニコニコ生活を目指します!美容と口コミ大好き@にこ
コメント
[…] クロックス ラップ カラーライト バレエ フラット ウィメンを履いた感想と口コミ […]